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なにに、投資するかね

やっと涼しいというか、肌寒くなってきたので、あなた、最近は落語を聞きにいったり、
関東近郊の丘陵をお散歩したりと、のんきなものよ。
明日からの連休は、「朱雀家の滅亡」をみにいくくらいで、たいした用事もない。
オーディオをすこしやって、音楽でも聴こうかと思っていたら、がははは、またまた、
例のオニーチャンから電話があって、リートをどうしようかと、電話口でふるえているんだな。。
1億くらい買ったのかと思ったら、100万買って20万やられたって話だ。
CFD、FXのヘッジもかけてなかったという。
こーゆう方は、株やリートなどやると、こまめに小さく損をして、大事な人生を楽しめない。
配当は15万くらいあったのだろうから、放っておけと言っておきました。
株が世界的に下げましたので、まあ、ほとんどの投資家はヤラレでしょう。
アタイは2000万くらいリートを買って、累積配当は400万くらいの収入。
今回の下げで350万くらいヤラレ。
FXのヘッジで100万、NY指数CFDで200万の儲けだから、350万のプラスって
ところ。
楽天リートレアルっていうのがあって、8月頃から300万くらい買っていたんだが、がははは、
これが配当200円、基準価格7500平均で利回り32%@@
もっとも配当を2回もらって現在の基準価格は6300円だから、差し引き20万くらいのヤラレ。
レアルはFXで扱ってないので、ヘッジがかけられない。
ユーロ、NYとの指数連動性も薄いので、レアル急落はインパクト大。
もっとも、全体を眺めれば、今回の下げなどアタイのなかでは漫画のカッパ・
大きな投機の世界では、暴落というものは必ずくる。
以前にも書きましたが、投資というのはそのような暴落時にするものです。
なにに投資するか。
絶対利回りの高いものに、資産を切り替える。
今回の暴落は日本の不動産ではなく世界の指数、そして円高。
バカじゃなければ簡単に答えはでる。
円で海外資産の利回り物件を買えばいい。
だから、リート、毎日1億円買ってる金持ちがいくらでもいる@@
リートのなかでは比較的安全パイといわれている国際ワールドリートでさえ、75円
配当、基準価格3837円、23%。

ところが世の中には欲ボケとバカしかいない。
ほとんどの人間は、基準価格がいずれ上がって、ぼろ儲けしようと考える。
さきほどの若者の話は、今回の暴落の前にも書いたはずだ。
ドル円はそろそろ終焉だが、CFDは売りだと。
電話でなぜCFDを売っておかなかったんだと聞いたら、上げたところで売ろうと
思っていただと@@@@@@@@@@@@@@

ぎゃやっややっややっやあーーーーーーーーーーーーーーーーー
この世で、相場の明日を読める人間など、どこにいるんだ!
なぜ俺が天才なのか。
俺は、損失を出さない投資の原理を考えてきたからだ、だから、俺は不滅なの。

いいですか、リートの利回りは25%前後ですよ。
こんなバカな話があるわけがない。
大家業なんていうのは7%いけば御の字、10%いったら神業、俺は天才大家だから
13%くらいでやってるが。
だから海外リートの配当はいずれ下げられる。
毎度書くように、配当の10%分をCFDの保証金にして、それで、沈没国家、米国、ユーロ圏を
空売りしておけばいい。
CFDはレパ10倍だから1000万で、1億のリートの全額がほぼ担保される。
実際には高値圏で7割くらいのヘッジで充分だ。
まあ、なんど書いても、こーゆうタコに騙されるんだろう^^
ブラジルレアルなんて、あなた、暴落したら30P割れも覚悟しなくちゃいけない。
豪ドルとはリンク性向があるから、楽天リートをやるなら豪ドルを売っておくのも一考だろう。
為替とか指数を機械的に売り上がっていって、決して基準価格で儲けようなんて考えない事だ。

そーいえば、個人が外貨を買わなくなったと、日経に書いてあったね。
ドル円あたりは円買いスタンスに移行中だと。
それにしては、円高が止まりはじめている。
むほほほ、個人凍死家が円買いに動き始めたってことは、そろそろ円高も終焉かね。
NY指数のチャートも平均線にまとわりついて、大底を模索し始めている。
ギリシャパンク、ウオール街でデモ隊一万人銃殺、そんなビッグニュースで大暴落
したら、そこはまさに買い場だ。

大貧民、救済ネタはこのへんで終わりにしよう。
blogの品位が下がる。

人間の感性ってヤツは、リトマス試験紙に感応しないから計測しようがない。
俺のなかでは、クラシックで残すべき至宝のヒトツにカザルスのバッハ無伴奏チェロがある。
フルニエの72年東京ライブが、いまでも、俺の絶対音感の基準なんだが、あのテープは
紛失してしまった。
だから無伴奏チェロならカザルスということになる。
カザルスもいろいろ弾いているが、このYOU tubeのヤツは素晴らしい。
異様な緊迫感をもって迫ってくるのは、カザルスの解釈である性急なテンポによる。
息が詰まるような圧迫感。
しかし、カザルスを評価しないクラシックファンもまた多い。
彼らは技巧とかテクニックのことばかり語りたがる。
ツィゴイネルワイゼンといえばハイフェッツというようなものだ、ハイフェッツのものなど
軽くて聴けたもんじゃない。
俺はエリック・フリードマンが弾いたものしか相手にしないが、日本にもう一人天才がいた。
彼は、やはり、エリック・フリードマンのツィゴイネルワイゼンに一撃されて、人生を決めたのだ。
ちなみに東京ヴァイオリン製作学校の校長は無量塔蔵六とある。
無量塔といえば例の湯布院の無量塔、俺が聴きにいったWEのSPが置いてある旅館だ。
これは、なにか、縁があるのだろうか?

で、まあ、人間の感性の話だが、よーっは、感性が合わないヤツとは永遠に添えないし、
それは人間社会だけじゃなく投資の世界にもいえるんじゃないかと、ふと、思ったのだ。
自分の感性にあったモノにたいして投資する。
そこから、小さな幸せ、小さな資産形成がはじまる。
そんな言葉を、若い方に贈って、今宵は寝ようと思ったのだ・
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by sniperfon | 2011-10-07 21:53