金閣寺、亜門の解釈

宮本亜門演出の金閣寺。
赤坂ACTでやってたので、観てきた。
例によってチケットはあけびネットで仕入れたのだが、売りに
出していたのは福島の方。
えー、被災地の方が三島を?と変な感動をしたのだが、お金を
振り込んだらすぐにチケットが送られてきて、素敵な人妻風の
メッセージが添えられていた。

金閣寺はいまや古典といってもいいのだが、鋭く個と社会、
そして個の内面に潜むエロスをえぐっている素晴らしい作品だ。
なにが素晴らしいかというと、ご承知のように、三島という人は
肉体の質量というものを携えて物事を語っている。
魂、肉、思想、その3点セットが、トライアングルか同じ水平か
よくわからないが、まことにバランスよく配置されていて、
身体的差別用語を聞いていても、心地よく響いてくるくらいだ。

若き坊主は老師に、自分自身を透視して解を与えてくれと懇願する。
老師は、「そんなことは、おまえの顔に全部出ている」と
言い捨ててサッサと消えていく。
肉体に思想のすべてが表出してくるというのは正しい認識なんだが、
では、肉体を磨けば思想も純化返しされるのか?
三島という人は魂と肉体の同時性を意識していたように思うのだが
では、鍛錬されてない肉体の持ち主に純化された魂は宿らないのか。
いや、他愛もないつまらない話かもしれないが、俺は、三島の
名前を聞くと、いつもそう思う。これは宿題だ。

美醜の究極の一致、そこには聖性がある。
そのあたりの三島美学は、うまく演出されている。
老師の偽善的なオンナ遊び、びっこの男が隠微なオンナと微妙に
できる場面。
若き坊主は美醜の一致が究極の真であることに思いをいたし、
美のみであろう金閣を、あるいは醜となすためか泰然と燃やす。
それは、まったく簡単な日常的仕事ゆえに、一仕事終えた坊主は、
労働者のように、タバコをふかす。
このあたりのシーンが、この小説を観念的なシラジラしさから
すくい上げてるようで、なんともすがすがしい。
だから、われわれは、ある種の静謐さをもって、三島「金閣寺」の
全体像を味わうことができる。
金閣寺を燃やすという所作にたいして色々な解釈がある。
朱雀家の滅亡に通じる滅びの美学を云々する方も多いが、
それでは、金閣寺を燃やしたあとの若き坊主の、清清しい、
あるいは内面においての隠微な生命欲は説明がつかない。
三島は金閣寺のなかに、性的不能者の怨念、あるいは汚れた
老婆の肉体のなかに童貞を捨てる醜悪な若者像を塗り込めたはずだ。
それは、若き三島が、美学云々にいたるまえの、さまよえる
思春期の陰鬱な悩みをてんこ盛りにしてゲロったと考えるのが
妥当だろう。
そこでゲロったことによるスッキリ感、結果としてインポで、
変態で、男色で、退廃的で、なにが悪いという、まことに
単純な開き直り。
三島というのは文学には長けていたが、それ以外においては
単純な、路頭に迷った思想家であったと思う。
芸術家ではあったが思想家、ましてや政治屋でなかった喜劇が、
彼の悲劇性を高めているだけのような気もする。
亜門演出を語るまえに三島を語らざるをえない、おなじみ
三島作品。
三島魔術から抜けるには、いまだ年月の風化が満たされていない
と考えるべきか。
金閣寺で驚いたのは、平日の昼なのに9割近くが20台前半の
若い女性で、ばほほほ、大学の演劇部もいまだ盛んだ@@
と思ったのだ。
ところが、どーも雰囲気が演劇部員じゃなくて、金閣寺なんて
読んだこともないマヌケ面も目立つ。
ああ、森田剛や高岡蒼甫のオッカケだと、あとで気が付いた。
ミュージカルでインポといえば、1月にみたボニクラ
おれは映画で一番好きなのは、Bonnie and Clyde。
濱田めぐみがボニーをやって、3月から日生の「ジキルとハイド」
にも出るらしい。
金閣寺に比べれば、ジキルとハイドなんていうのは、レベルの低い
漫画的見世物かもしれないが、ボニーの縁でチケットを
とってしまった。

歌舞伎は勘太郎の勘九郎襲名披露、桟敷でお酒を飲みながら
みてきた。
勘太郎は「ろくでなし啄木」から、ひと皮むけたような気がする。
自信をつけたのか、インタビューでは人を食った生意気な
受け答えが目立つようになってきた。
オトコは生意気な時代があっていい、一番伸びるときだ。
海老蔵とちがって、家庭がシッカリしているから、狂うことは
ないだろう。
東劇で、玉三郎の鏡花3編をやっている。
天守物語、海神別荘、高野聖。
高野聖だけ歌舞伎でみてないので、これは、ぜひともいかな
ければいけない。
文楽は彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)
日経に好意的な論評がのっていたが、よくわからねー
つまらないあだ討ちのハナシだから、気がのらなかったのかも。
この日の三味線はよかった。
複弦をジャラジャラ鳴らすような弾き方で、津軽三味線のような響き。
文楽は人形もいいが、語りと三味線の言霊音像感といったものも、
いいもんだ。
あとは文楽をみにいったおかげで、「三谷幸喜パルコ三部作号外」を発見
これは、観るしかないでしょ。
近松の曽根崎心中をもじった、其礼成心中@@
がははは、おもしろい・

スキーは直前になって彼女が風邪でダウン・
奥志賀をはじめてキャンセルした。
小澤征爾が死んだら長野の文化圏は地盤沈下するだろう、奥志賀高原
ホテルも閉鎖となる可能性がある。
スキーの聖地もなくなってしまうのだろうか。
そんなわけで、生まれてはじめて、近場の軽井沢プリンスで滑ってきた。
まあ、まともなヤツは、こんな人工雪のスキー場にくるわけがないと
思っていたのだが、がははは、あなた、中国人が観光バスにのって
けっこうきているのよ。
たまたま、天然雪も舞っていたし整備がいい、コースレイアウトも面白く、
いや、苗場よりも洒落ている。
来年から軽井沢ですべることにした。

相場は悪目の出尽くし模様からシッカリ。
レアルリートはレアル高もあって、今年に入って20%近くあげた。
リート全体で平均10~15%
CFD・FXのヘッジがー10%くらいだから、まあまあだろう。
気になるのが政府による、高配当投信への規制。
基準価格が上げていけば関係ないだろうが、解約売りが出てくる
可能性がある。
去年、泣きをいれてきたFPの若者に電話を入れたら、収支がプラスに
なったと喜んでいた。
がははは、そろそろ売っておきなさいと言っておいた。
おれは毎日5%、今月に入って売っている。
2月中に売り切る予定だ。
株式は日銀が米国に刺激されて、インフレ目標率導入などという
前代未聞のコメントを出したおかげで上げ歩調。
本来、インフレなどというのは、株式にとってタブーなのだが、
アホな日銀が動き始めたということと、誰もインフレがくるなどとは
思っていない、すなわち金利は当分は上がらないという安心感から、
株式市場にカネが流れ込んでいる。
バブルの再来は、万歳というわけだ。
がはっは、銀行株が上げ始めて、現物の評価損は10%台まで
戻してきた。
武富士の復讐は、オリコでやるしかないしな。
銀行株は個人投資家がヤマのようにもっているから、ここから
10%上げたら、外車が売れ始めて景気はよくなるかもしれない@@
貧乏人擁護の財政再建なんて、アナタ、経済にとってなんのプラス
要因にもならない、
貧乏平等政策は世の中が暗くなっていくだけだ。
金持ちの資産を増やせば、がははは、どんどんカネを使うから、
世の中にカネがまわって、タコの給料も上がる、バブル・バブル。
うー、俺の資産が増える@@

さて、何に投資するか。
賃貸物件は、よほどの才覚がないとそろそろ危険。
関東近辺だと中古アパート物件10%超えなんてザラ。
しかし実態は入居率7割、入っているのは年寄りと生活保護ばかり。
国家人口が減ってるなかで、賃貸業をやるには大貧民相手の割り切り。
俺は地域家賃破壊大家、那須は2万、府中で3万、川崎・練馬で4万、
池袋で7万。
礼金、敷金ゼロ、更新料なし。
不動産屋が驚く、だから、いつも満室。
安い中古物件の償却が終わっているから家賃2万円でもオツリがくる。
俺が物件を買うと、その地域の家賃体系が崩れていく。
大家潰し。
いずれ山手線で、1ルーム5万以下の時代になると思っている。
1ルームをローンで買って、管理費1万円以上払っているサラリーマン
大家はみな沈没するだろう。
そして、沈没したら、俺が捨て値で買う・
どんな時代になっても、住を必要とする人間はいるのだ。

これから沈没国家で生き抜くには、金利商売に頼るしかない。
簡単にいえば金貸しか、FXのスワップ狙い。
セブンイレブンもソニーも、みな金融業をやっている^^
これからのサラ金は、面白いだろう。
カネがないプータローじゃなくて、上場企業の見栄っ張り
サラリーマンに貸す。
彼らは見栄だけで生きてるから、中古のBMWのローン、コッソリ
やってるFXのヤケド、浮気相手へのお土産、カネがなくて
オロオロしている。
会社に電話して、このボケ、金払え!社長を出せ!といえば、
両親がすぐ払う@@
がははは、これが、今後100年、一番儲かる。
まあ、俺は品がいいから、自分ではやらないが・

諸君がやるなら今は豪ドルのスワップしかあるまい。
しかし、スワップで儲けるのは、並大抵のことじゃない。
500万FX会社に入れて、余裕をみて200万豪ドル円を
買ったとしよう。
25倍の5000万建てて、金利は概算年200万。
500万の投資に対して年利40%^^
ところが、スワップが200万貯まるのは1年後。
その間に4%豪ドルが下がったら、一瞬にして200万損失。
チャートをみればわかるように、為替というのは、けっこう
動くんですね。
ドル円はこの2週間で4.6%棒上げ。
年明け、円高の順張りに舵を切った個人投資家は、みな、
首を吊っている。。
がははは、日経には相変わらず、バカが好きなことを書いている。
この円安は長続きをしない、あるいは、長期円高トレンドは終わった。
こんな詐欺師どもは北朝鮮に送って、強制労働させたほうがいい。
為替の明日のことなんか、だれにもわかりゃしないのね、アポーン・
日経も潰したほうが、日本のためかもしれん。

ヘッジをかけてスワップをとるには、もし理論解析が可能なら、
完全相関、完全逆相関の通貨ペアを売買するしかない。
豪ドル円を買うと同時にスワップの安い完全相関の通貨ペアを売る。
あるいは、完全逆相関の通貨ペアを買う。
ところが、完全相関の通貨ペアなんていうのはない。
そこは微妙な投資感覚で判断するしかない。
俺は豪ドル円買い、ドル円売りを7対3で組んでいたのだが、
ドル円の急伸で、1%ほどやられている。
ユーロのほうが弱いと思って、ユーロ円に乗り換えたら、
今度はユーロ急伸@@
ばははは、これで2%やられ。
まあ、1000万で20万くらいの感覚だ。
不動産投資で初期費用が6%くらいかかると思えば、妥当な
損失とはいえる。
しかし全額ヘッジをと思って、ドル円を同額売っていたら、
2ケ月分のスワップが消えていただろう。
ここからは、ドル円、ユーロ円を売りあがって、イーブンに
ポジションを仕上げる予定だ。
FXのポイントは長期トレンドに耐えられるように、相当の余裕を
もってポジションを組むこと、スワップを徐々に貯めその範囲内で
ポジションを高めていくこと。
その2点を守ることが出来れば、FXも有効な投資対象になりえるが、
おそらく果実を得られる投資家は3%くらいだろう。
それは不動産投資と同じように長い年月を必要とし、淡々と事業を
こなしていくような大いなる腹芸を必要とするからだ。
FXをやってる人間の99%は、目先の利益のみ追い求めているアホ。
アホが利益を得るということはありえないのだが、さりとて3%に
賭ける人々を、とやかく言う資格など、誰にもありはしない。
われわれは、誰もがジキルであり、ハイドなのだから。
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# by sniperfon | 2012-02-19 14:27  

今年の相場、シベールの日曜日

「シベールの日曜日」って、いわゆる昔の名画なんだが、これを
ヒョンなことから観るはめになって、これがまた、なかなか
よろしかった。
両親に捨てられた子供と、戦争で幻想的なキズを負った
記憶喪失のオトコの交流物語。
そして、少女とオトコの間に、擬似恋愛めいたものが醸造されて、
悲劇へとつきすすむ。
おれはたまたま、浅田次郎の「ピエタ」って短編を読んでいて、
これも子捨てがテーマだったんだ。

世の中いろいろ悲劇がありますが、親に見捨てられた子供って
いうのは、それは相当なものでしょう。
おまえらに、おれたち、わたしたちの気持ちがわかるのか!、
なんていわれたら、芸術そのものがぶっ飛んでしまうので、
作る側はまことに困るのでしょうが、まあ、彼らは妄想、
想念を描くチカラにかけては天才的ですから、まるで、
自分が両親に見捨てられたかのように、うまく描写する。

おかげで、おれはといえば、映画でショックをうけて、小説で
トドメをさされたようで、ピエタを読みきって、喫茶店を出て
きたときには、空はくらく、吹く風は身を切るようにつめたく、
近くを流れる川に飛び込みたくなった、、嘘、ぴょーん@@

アナタね、作り話で興奮してたら、覚せい剤映画をみたら
覚せい剤中毒、
ヤクザ映画をみたら出てきて人殺し、こんな映画をみた日には、
オチンチン切り取って映画館に置いてくるしかない。
監督・園子温は発狂していると書いてる方もいましたが、
たいした発狂じゃない。

しかし「シベールの日曜日」は、やはり、よかったんだな。
親が子を捨てるというのは、おおかた、不倫から熱くなって、
片方が出奔する。
残された親ががんばればいいのだが、シベールの場合オヤジも
消えてしまう。
浅田次郎のほうは、母親だけ、オトコのもとに走るわけだ。
こーゆう話はパターン化されており、作者がメシのタネに
書くにはちょうどいい。楽な商売だ。
シベールは妙にませた子供で、それは、おそらく乾ききった
魂からくるんだろう。
乾ききった砂漠に一滴の水をたらせば、蒸発するか瞬間的に
吸い込まれるしかない。
だから、シベールは死を意識しながら、一方では、いずれ
自分の肉体が熟れたとき、そのオトコを吸い込むであろう
自分の粘着的な心、肉を覚知している感がある。
オトコの嫉妬、あるいは、よそのオトコのエロスに、幼稚で
繊細な目が微妙に反応する。
オトコも途中から、変質的な目つきになるシーンがあって、
ドラマが後半、不吉な様相を帯びていくことを暗示させる。
こーゆう話になってくると、やはり、フランス・イタリアには
かなわないのであって、アメリカ映画とディズニーランドが
好きな若いヤツは、鈍感でマヌケな仕上がりになっているので
あろうか。
歌舞伎役者で、アメリカとディズニーランドが好きだって
言ってたヤツがいたが、アタマの中がどーなってるか?
いちど、のぞいてみたい。

そいでもって、たまには相場のことを書いておこう。
去年は松竹と遠藤照明がよかったので、株式はややプラスだ。
松竹は来年の歌舞伎座完成、空売りの厚みからいって、
全体相場に比してシッカリだろう。
遠藤照明は相変わらず、意味不明の値動きを続けているが、
LEDの世界展開をはかっているので持続。
銀行株が底値で強く、オリコの70円あたりは、久しぶりに
拾っておいた。
リート指数はNYが堅調なので、海外リートは10%は
抜けるだろう。
この水準ならNY指数CFDに65~70%くらいヘッジを
かけてもいい。
FXのヘッジは、ドル円・ユーロ円を均等くらい。
ユーロは85円、ユーロドルは1.0あたりまでいく可能性もある。
レアルもシッカリ目。
楽天レアルリートをお持ちの方は、豪ドルを必ずヘッジで
売っておくこと。
分配金は下がっても、表面利回り27%。
基準価格も戻してきたので、去年買った方は、20%近く
残った計算だ。
日本の金利からいくと、10年分以上の利息を1年でもらった
ことになる。
それでも売らないから、人間の欲というのは恐ろしい。
世界戦争になって、リート指数が1円になったところで、
その責任はやはり投資家にあるというべきだろう@@
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# by sniperfon | 2012-01-04 21:19  

トキコと鶴瓶や、侠客のこと、あるいはrailways

ナナちゃんは、加藤 登紀子の「ほろ酔いコンサート」というのに、
もう何年もいっているんだな。
友達が後援会の会員になっているので、いい席を取れるらしい。
新宿・歌舞伎町でやってたころは、たる酒をみんなで飲みながら、どんちゃん
騒ぎになって、1年を終えてたらしい。
全学連世代の第9コンサートみたいものだ。
で、今年は、おれと行きたいといいだした。
おれは、そーゆう、品のない場は嫌いだからイヤだったんだが、純音楽鑑賞の
立場から、いくことにしたのだ。
会場はこの数年前から、有楽町の読売ホールだから、まあ、まともな
雰囲気ではある。
紙コップにすこしの振る舞い酒をいり口で渡されて、そふぁーで飲んで、それから
コンサートの開始@@
ううう、むっちり太った、トキコおば様が登場したら、がががが、周りの(ほとんど
60以上の終わりかけた)女どもが、立ち上がってぎゃーぎゃー騒ぎ出した。。
おい、勘弁してくれよと思ったのだが、歌はうまいから、目を閉じて聴いていた^^
imagine やpower to the peopleを、太い声で歌いあげるし、座り込んで
知床旅情、まあ、並みの歌手じゃないね。
50年近く死んだダンナとの思想を暖めながら、決して、思想言葉では、
そのようなことを語らない。
power to the peopleにしても、意訳を交えながら歌ったのだが、ジョンが意図した
「人民」の風などそよぎもしなかった。
もっと広範な意味での人々、かれらにたいして、生きる力を、という意味で、シャンソン風に
絶叫しておりました。
ゲストが鶴瓶、彼と彼女が歌ったのが、河島英五の名曲「生きてりゃいいさ」
鶴瓶は、せつせつと、うまかった。
トキコは、同時代のおんなにとって、任侠の親分なんだな、おれにはそー思われた。

伊集院の書き物は、みんな追いかけているんだが、「羊の目」これは任侠をとおして、
魂、宗教のことまで書こうとした駄作。
まったくつまらない小説だとおれは思っているんだが、取り巻きは大作だと書いている^^
人間、背伸びをしてもダメだ。
で、内容はともかくとして、ここに出てくる任侠の親分と子分の関係が、なにやら、
トキコとファンの関係に二重写しになる。
いつだったか、大阪ブルーノートに、大阪のオナゴとソウルを聴きにいった。
そのときも、オネーサマたちが立ち上がってギャーギャーやっていたが、あれとは
すこし違う。
トキコファンが、トキコおば様が死んでも切腹するとは思えないが、時代をともに
歩んだ戦友の死、そうとうにガックリくるんじゃないかと思える。
こーゆうファンのあり方というのは、敗戦、外来文化の洪水、経済の高度成長、
受験戦争、心の置き場、社会衰退のなかで漂流を続けた団塊世代特有のものかも
しれないけどね。

で、はなしを少し戻すと、railwaysって映画をやってますね。
NHKの有働由美子(おれはまさにファンなのだが)が、主演の三浦友和@@を番組に
呼んで強力推奨(おれには、そー思えた^^)
富山が舞台なので、ナナちゃんが行こう行こうと騒ぐ。
こんな、愚劣な映画はおれには似つかわしくないと思ったのだが、有働ちゃんも
おすすめのようだから、観にいった。
これは、まあ、富山の雄大な景色をバックに、定年を迎えた男女の熟年離婚のおはなし。
三浦が演じるオトコが、日本の典型的な古ぼけたオヤジだから、サッサト離婚して
しまえばいいと思うのだが、(どーみても、オトコが悪い・・)、最後はハッピーエンドだ。
この映画はだね、観ているのは幸せな熟年を迎えた、おしどり夫婦が多いということ。
離婚、離婚とマスコミは騒ぐけれど、幸せな老後を迎えている、日本人も大勢いる。
だいたい、すこしオカシナ人間ほど、大声を出すものなのだ。
ばついち、なんていうのは、決してほめられた存在でもないのに、平気でバツイチですと
喜んでいうバカがいる。
腐った果実は確実に伝播していく、そのことを忘れないことだ。
この映画は、倦怠期を迎えた、壊れる前の夫婦にみせたいと思ったのだが、
がははは、そーゆう人間は、また、観にいかないものだ、それが人生の皮肉で
面白いところ。
で、離婚というと、色川先生の直木賞「離婚」
おれには、こんにちのいわゆる離婚を先駆的に描いた名作だと思うのだが、
なぜ、突然、離婚の話をしだしたって?

それは、トキコショーを観ていたオバサマたち。
ピアスなどしない、おんなっ化のない、オンナが多かったということだ。
おんなを一瞬にして見抜くおれの眼力は、半分以上は、ダンナがいない女にみえた。
離婚したんだか、最初から結婚してないのか不明だが、この世には男と女しかいない。
自然の摂理は、子孫の継続を定めている。
その定めをかなえられなかった人間たち、あるいは、一時的に定めを近い世界に
身をおいたにしても、そのような世界で小さな幸せを得られなかった人間たち。
自然の摂理を反故にした人間を外道という。

トキコおばさまと子分の関係は、なにやら、外道の世界にみえたのだ。
だから、あの独特の濃厚さが表出され、オンナヒトリで生きてるカッコウ良さみたい
ものを身内だけで祝福しあうという。
おれには別に、格好のいい、オンナの集団には見えなかったけれども^^

ただ、外道であっても、ヤクザであっても、暴力団であっても、おれは、べつに
どーでもいいんだ。
まさに、生きてりゃいい。
外道というのは、汚れた立場ではなく、あちらがわの世界の話にしてもケッコウ
純粋無垢な話。
そのことを、伊集院は言いたかったのかもしれない。
ただ、やたら人間の器だの格好よさだのにこだわったイヤミがあり、全体として
書き急いだ感があるのが残念だ。

おれも外道のように生きたかったんだと、ときどき思うこともあるが、おそらく
外道として生きるには、度胸もなく、小さな幸せが回りに充満していて、寄り道する
ヒマがなかったんだろう。

おっと、そろそろ、おでかけする時間だ。

透明にいきてる人間には、透明なとばりしかおりない。
みなさまといつか、空気のさきにある世界でお会いできる日を楽しみに。
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# by sniperfon | 2011-12-28 10:26  

きみや ぼくの なかに なにがうろうろしているのか

この1ケ月ほどは、うろうろ、もやもや、生きてきて、やっとblog
なんてーものを思い出した。
ものごとは、順序立ててかけばいいのだろうが、どーも、頭のなかが
飛んでしまって支離滅裂、オンナを抱く気にもならない。
えー、まず、オフクロが死んでしまったので、やることがなにもない。
夏から秋まで、月の半分は那須といったりきたり。
やることは音楽を聴くことと、ゴルフ、読書、洗車、アホになる。
那須といえば宇野千代だから、或る男の断面なんて文庫を読んで、
ううう、助平なオンナだったんだなーと改めて感動。
もっとも文章は淡々として、独特の脈絡感を含んでいるから、
内容のわりにはサッパリと新鮮。
退屈してたら、ナナちゃんが、東北を回ろうといいだした@@
なんでまた?
実際にみないと、どんな状況だかわからないでしょ。
だけど遠いぜ。
それなら2泊してゆっくり回りましょ!
じゃ、そうするか・

ってわけで、最初は仙台平野、仙台空港の周辺をみて松島で一泊。
仙台平野は延々と土ほこりの中って感じ。
空港周辺の雑木林は、海から陸地側に木がなぎたおされたままで、
津波の惨状が残っている。
松島は御承知のように、小さな島が200以上あるおかげで、
津波が弱まった。
宿泊した海辺のホテルも1階が被害にあったようだが夏にはオープン。
観光客も多く、一足先に復興しつつある趣。
カキの食べほーだい2000円、あんなもの食べるヤツいるんだね@@
経済支援にきたのだから、あちこちにお土産を送って、夜も近くの
居酒屋でバクバク食べた。

次の日は大船渡まで車を飛ばして、陸前高田、気仙沼と南下、
仙台に一泊。
大船渡はリアス式海岸だから、海沿いの海抜20mあたりまでは全滅。
ガレキとクレーン車。
けれども国道はその上を走っているので、ひな壇から上の住居は
残っているし、道路沿いの店も多くが開いている。
海沿いの海産物加工関係の施設が甚大な被害にあったようだ。
恐ろしかったのは、陸前高田。
大きな湾の奥に位置するこの町は、ことあたりでは珍しく、広く
なだらかな地形をもっている。
だから海岸線から、町の奥深くまで津波が押し寄せたのだろう。
大船渡から陸前高田に入ってくると、異様な風景に一変する。
国道の左右はガレキのやま。
消えた野球場にポツンと残るナイター設備、3階あたりまで
ぶち抜かれた大きなマンション、遠くを見渡しても誰もいない
死んだ街。
アメリカ映画に出てくる無機的な砂漠の都市、そんなイメージ。
左の海岸から津波がきたら、おれも逃げ切れないと思ってアクセル
を踏んだ。
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碁石海岸に寄って石を拾ってきたんだが、荒波をみてると
恐ろしくてすぐに退散。
あなた、海が盛り上がってくるように感じるんですよ。
気仙沼は大きな町。
ここもリアス式海岸のために、津波の高さが異様に膨張
したのだろう。
信じられない街中まで、建物が壊されている。
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大船渡よりも活気があるのだが、大船渡ほど海からの高さが
ないのだろうか。
復旧工事の喧騒のなかで道路は渋滞、多くの商店は店を閉めていた。
一関のベイシーに行きたかったのだが、さすがに時間がなくて断念。
そのまま、仙台に向かった。
ここでも経済支援、いい店があったので、死ぬほど飲み食いしてきた。
飲みながらママと話をしていたら、内部がやられたビルが多いと
言っていた。
その店も、別の場所から移転してはじめたとのこと。
翌日は青葉城めぐり。
道路が崩れたようで、延々と迂回させられた。
東北大学の構内みたいところを走って、やっと到着。
政宗の像は健在だったが、近くにあった別の像は壊れていた@@
ここから牛タンをあちこちに送ったんだが、こんなおいしい牛タンは
初めてだとみんな言っていた。
舌の根もとの厚い部分を使っているからだそうだ。

なんとも納得できなかったのは、高速の入り口の大渋滞。
なんと、ほとんどが被災者用の無料パス車。
だから、ETCの入り口はガラガラなのに、そこまでなかなか
たどりつけない。
小さな軽がビッシリ、ふざけろ、おれの高級Audiの邪魔を
するんじやねー!
茨城に住んでる知人に聞いたんだが、被災してないやつまで
高速が無料になるっていうので、被災者認定に出向く。
行政は、いったい、どんなチェックをしてるんだ?
東北道の高速は軽自動車で過密、高速などあまり乗ったことのない
ヤツがニコニコしてガンガン飛ばしている。
甘やかすんじゃねーと叫んだら、ナナちゃんに、もう忘れたのと
怒られた@@
このあいだ俺を煽ったベンツを煽り返して追い詰めたら、とつぜん
覆面が赤いメカメカを回して緊急停止のLED表示。
現行犯逮捕かと思ったら、
「あのね、ベンツを追跡してたのに、なんで割り込んだの!
合図までしたのに」と、オマワリに説教された@@
180キロ出してたところを、20キロオーバーといわれたら、
黙ってサインするしかない。
逮捕・免許取消は免れたが、残りゼロ点、ただいま安全運転中
なのだ・・

で、被災地をみたところで、おれが善人になるわけでも性根が
変わるわけでもない。
すこし精神を清めようと本屋をブラブラしてたら、いねむり先生
とかいうとぼけた名前の本がおいてあった。
手にとって眺めると、あら、伊集院静じゃねーか、おれ、コイツ
好きなのよ。
ホイホイと買ってきて、音楽を聴きながら読み始めた。
あううう、はふはふ、は。
まあ、まどろっこしいハナシだが、手が離せなくなる、心が
離れなくなる。
これはね、ある種の男、ある切り取られた時代の男、そんな
男たちにとっては同時律で振動していく奇妙な文章なんですよ。
オンナがよんで、面白いと思うのだろうか?
はやく話の先行きを知りたいんだが、伊集院はとぼけている
んだか、前頭葉が溶けてしまったのか、けっして急がないし、
輪郭もキッチリ決めてこない。
そしていねむり先生との柔らかいスケーティングを、大切に
描写していく。
具体性を伴った精神異変描写、これが病的であるかどうか、
おれには経験がないからよくわからないが、おれはこの本で、
救われたことがいくつかある、ような気がした。
すくなくとも俺の独自性、すなわち素晴らしき個性、
あなたがたも、それぞれが輝く個性をもって、たんたんと
死つること、それで人間はいいんだということを、刻めた。
みなが心のなかに朦朧としたうろうろしたものを抱えて、
そんなこんなで、順番に果てること、それも、よくわかった
ような気がした。
それは、このあと、色川の狂人日記を読んだからかも
しれないが。

いねむり先生、すなわち色川武大(あるいは阿佐田哲也)は、
おれの小学校の先輩。
生まれも育ちも俺と一緒だ。
小学校の大先輩は夏目漱石。
彼の作品「百」は、漱石の「こころ」に似ているような気がする。
色川はジャズが好きで一関で心臓が破裂した、伊集院はいま
仙台に住んでいる。
やはり一関に寄ればよかったと、ふと、思った。

こんな話のあとで、相場のことを書くのが、おれはなかなか
いいもんだと思うのだが、あなたは、どー思う?
NYの指数は日経平均に比べたらはるかにシッカリしておりまして、
日本だけおいてけぼり。
リートもけっこう戻して、楽天レアルにいたっては
一時プラスになってた。
CFDのヘッジが1289Pあたりま入ったからまあまあだ。
現状でヘッジ比率が40%くらい。
1300Pで80%くらいヘッジがかかれば、来年も配当利回りは
15%くらい取れるだろう。
Fxは、ばははは、介入のおかげでドル円78円の上からヘッジ入り。
ユーロ円106~107円、豪ドル円79~80円、ほぼ均等に
7割くらいヘッジをかけている。
この水準なら、満額ヘッジをかけてもリートは勝ちなのだが、
欲は身を滅ぼす。
個人は豪ドルを相当買い進めているらしい。
77円あたりが損益分岐のような気がするが、欧州のゴタゴタの
結論をみるにはすこし時間が早いような気がする。
投機というのは、一方向にスタンスを決めなければいけない。
それはそれでいいのだが、万人と同じスタンスを取るというのは、
投機家のとるべき道ではない。
必ず介入が入るという安心感のもと、スワップをもらいながら
豪ドル買い。
そのような投機家のこころには、うろうろする、寂しき感慨と
いうべきものがないのだろう。
あやしき死生観をもたない者が、投機などできるのだろうか?
いまの相場は、そんなに簡単に安楽を与えてくれるとは、
おれには思えない。
上下10円くらいぶれても、どーってことないポジション、
おおきな資産形成の場を
組んでおかないと、大災害、大変動で、根幹を失ってしまう。
リーマンショックや大震災は、そのことを素晴らしく造形をもって
大衆に教えてくれた。
やがて100年もしたら、また、忘れ去られて、海沿いに住む
人間がでてくるにしても。
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# by sniperfon | 2011-11-17 21:24  

なにに、投資するかね

やっと涼しいというか、肌寒くなってきたので、あなた、最近は落語を聞きにいったり、
関東近郊の丘陵をお散歩したりと、のんきなものよ。
明日からの連休は、「朱雀家の滅亡」をみにいくくらいで、たいした用事もない。
オーディオをすこしやって、音楽でも聴こうかと思っていたら、がははは、またまた、
例のオニーチャンから電話があって、リートをどうしようかと、電話口でふるえているんだな。。
1億くらい買ったのかと思ったら、100万買って20万やられたって話だ。
CFD、FXのヘッジもかけてなかったという。
こーゆう方は、株やリートなどやると、こまめに小さく損をして、大事な人生を楽しめない。
配当は15万くらいあったのだろうから、放っておけと言っておきました。
株が世界的に下げましたので、まあ、ほとんどの投資家はヤラレでしょう。
アタイは2000万くらいリートを買って、累積配当は400万くらいの収入。
今回の下げで350万くらいヤラレ。
FXのヘッジで100万、NY指数CFDで200万の儲けだから、350万のプラスって
ところ。
楽天リートレアルっていうのがあって、8月頃から300万くらい買っていたんだが、がははは、
これが配当200円、基準価格7500平均で利回り32%@@
もっとも配当を2回もらって現在の基準価格は6300円だから、差し引き20万くらいのヤラレ。
レアルはFXで扱ってないので、ヘッジがかけられない。
ユーロ、NYとの指数連動性も薄いので、レアル急落はインパクト大。
もっとも、全体を眺めれば、今回の下げなどアタイのなかでは漫画のカッパ・
大きな投機の世界では、暴落というものは必ずくる。
以前にも書きましたが、投資というのはそのような暴落時にするものです。
なにに投資するか。
絶対利回りの高いものに、資産を切り替える。
今回の暴落は日本の不動産ではなく世界の指数、そして円高。
バカじゃなければ簡単に答えはでる。
円で海外資産の利回り物件を買えばいい。
だから、リート、毎日1億円買ってる金持ちがいくらでもいる@@
リートのなかでは比較的安全パイといわれている国際ワールドリートでさえ、75円
配当、基準価格3837円、23%。

ところが世の中には欲ボケとバカしかいない。
ほとんどの人間は、基準価格がいずれ上がって、ぼろ儲けしようと考える。
さきほどの若者の話は、今回の暴落の前にも書いたはずだ。
ドル円はそろそろ終焉だが、CFDは売りだと。
電話でなぜCFDを売っておかなかったんだと聞いたら、上げたところで売ろうと
思っていただと@@@@@@@@@@@@@@

ぎゃやっややっややっやあーーーーーーーーーーーーーーーーー
この世で、相場の明日を読める人間など、どこにいるんだ!
なぜ俺が天才なのか。
俺は、損失を出さない投資の原理を考えてきたからだ、だから、俺は不滅なの。

いいですか、リートの利回りは25%前後ですよ。
こんなバカな話があるわけがない。
大家業なんていうのは7%いけば御の字、10%いったら神業、俺は天才大家だから
13%くらいでやってるが。
だから海外リートの配当はいずれ下げられる。
毎度書くように、配当の10%分をCFDの保証金にして、それで、沈没国家、米国、ユーロ圏を
空売りしておけばいい。
CFDはレパ10倍だから1000万で、1億のリートの全額がほぼ担保される。
実際には高値圏で7割くらいのヘッジで充分だ。
まあ、なんど書いても、こーゆうタコに騙されるんだろう^^
ブラジルレアルなんて、あなた、暴落したら30P割れも覚悟しなくちゃいけない。
豪ドルとはリンク性向があるから、楽天リートをやるなら豪ドルを売っておくのも一考だろう。
為替とか指数を機械的に売り上がっていって、決して基準価格で儲けようなんて考えない事だ。

そーいえば、個人が外貨を買わなくなったと、日経に書いてあったね。
ドル円あたりは円買いスタンスに移行中だと。
それにしては、円高が止まりはじめている。
むほほほ、個人凍死家が円買いに動き始めたってことは、そろそろ円高も終焉かね。
NY指数のチャートも平均線にまとわりついて、大底を模索し始めている。
ギリシャパンク、ウオール街でデモ隊一万人銃殺、そんなビッグニュースで大暴落
したら、そこはまさに買い場だ。

大貧民、救済ネタはこのへんで終わりにしよう。
blogの品位が下がる。

人間の感性ってヤツは、リトマス試験紙に感応しないから計測しようがない。
俺のなかでは、クラシックで残すべき至宝のヒトツにカザルスのバッハ無伴奏チェロがある。
フルニエの72年東京ライブが、いまでも、俺の絶対音感の基準なんだが、あのテープは
紛失してしまった。
だから無伴奏チェロならカザルスということになる。
カザルスもいろいろ弾いているが、このYOU tubeのヤツは素晴らしい。
異様な緊迫感をもって迫ってくるのは、カザルスの解釈である性急なテンポによる。
息が詰まるような圧迫感。
しかし、カザルスを評価しないクラシックファンもまた多い。
彼らは技巧とかテクニックのことばかり語りたがる。
ツィゴイネルワイゼンといえばハイフェッツというようなものだ、ハイフェッツのものなど
軽くて聴けたもんじゃない。
俺はエリック・フリードマンが弾いたものしか相手にしないが、日本にもう一人天才がいた。
彼は、やはり、エリック・フリードマンのツィゴイネルワイゼンに一撃されて、人生を決めたのだ。
ちなみに東京ヴァイオリン製作学校の校長は無量塔蔵六とある。
無量塔といえば例の湯布院の無量塔、俺が聴きにいったWEのSPが置いてある旅館だ。
これは、なにか、縁があるのだろうか?

で、まあ、人間の感性の話だが、よーっは、感性が合わないヤツとは永遠に添えないし、
それは人間社会だけじゃなく投資の世界にもいえるんじゃないかと、ふと、思ったのだ。
自分の感性にあったモノにたいして投資する。
そこから、小さな幸せ、小さな資産形成がはじまる。
そんな言葉を、若い方に贈って、今宵は寝ようと思ったのだ・
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# by sniperfon | 2011-10-07 21:53